最後に・・・
これらのポイントのうち、(1)税金の未納・滞納がある(2)金利の高い資金を借りている(3)クレジットブラックについては、根本的な問題を解決しないことには、創業融資を申し込んでも断られ続けます。
しかし、(4)自己資金がゼロか少額(5)起業・創業するビジネスの経験が乏しい(6)説得力のない事業計画書については、工夫次第で満額借りられる可能性があります。
その場合は、一度、創業融資に詳しい専門家に相談されることをお勧めします。
もちろん当社でもご相談をお受けしていますので、お気軽にどうぞ!
0 件のコメント:
コメントを投稿