ラベル 新規事業開発 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 新規事業開発 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年6月13日木曜日

起業・新規事業立上げのための3つのスキ ームとは?

 


起業や新規事業立上げに取り組む際には、大きく分けて「ゼロから立ち上げる」「フランチャイズに加盟する」「M&Aを活用する」 という3つのスキームが考えられます。

それぞれメリット・デメリットがありますが、事前にそれらを十分に把握し、比較・検討したうえで、自社や自分自身に最適な方法を選択することが大切です。

今回は、会社の未来を左右する起業・新規事業立上げの決断にあたって、検討すべき3つのスキームのメリット・デメリットなどについてお伝えいたします。


ゼロから立ち上げる

自社(自分)でゼロから起業や新規事業のアイデアを創出し、リサーチや事業計画の策定を行います。

【メリット】

  • 事業の自由度が高く、腰を据えて取り組むことができる
  • 社員の育成につながる
  • 既存事業へのシナジー効果が図れる

【デメリット】

  • いざ起業や新規事業に着手しようとしても、何から手をつけていいかがわからない
  • プロセスが多く時間がかかる


フランチャイズに加盟する

「フランチャイズ」とは、本部と呼ばれる「フランチャイザー」に加盟金(ロイヤリティ)を支払うことで商標の使用権や商品&サービスの販売権が得られるシステムです。

【メリット】

  • 本部の経営ノウハウや仕組み、マニュアル、ブランド力などを活用できる
  • 短期間で開業や新規事業立上げが実現する

【デメリット】

  • 本部の不祥事やブランド力の低下のリスクを全面的に受ける
  • 赤字でもロイヤリティの支払いは発生する
  • 加盟契約解除後も一定期間は競合避止義務がある


M&Aを活用する

M&Aとは企業の合併買収のことで、2つ以上の会社が一つになったり、ある会社が他の会社を買ったりすることです。近年、後継者不足などにより日本でも活発に行われています。

【メリット】

  • ローリスクで新規事業を始められる
  • 優秀な人材を確保することができる
  • 新規事業に効率的に参入できる

【デメリット】

  • すぐに利益が出ないことがある
  • 負債を引き継ぐ恐れがある

賢く補助金を活用する

いずれのスキームも公的補助金が活用できます。賢く補助金を活用して、起業や新規事業を成功させましょう。

ご質問やご相談は当社までお気軽にどうぞ!

2024年6月11日火曜日

自社(自分)の強みの棚卸をする!

当社で起業・創業や新規事業開発などのコンサルティングを開始する場合、まず初めに行うのが「BTC=Bussiness Training Camp」と呼んでいるマンツーマンの合宿コンサルです。

経営者にとって、未来を考える時間はとても大切ですが、日々の業務や顧客対応などの追われ、まとまって時間を取ることは案外難しいものです。

そこで、まず、まとまった時間を取って

  • この事業にかける想いとは?
  • 現状の問題点や課題は何なのか?
  • これから何をしたいと思っているのか?
  • そのためには何をすべきなのか?

などを体系的に見つめ直すために合宿形式のコンサルティングを行っています。

そこで、必ず行うのが「自社(自分)の強みの棚卸」です。

私は、経営者のこれまでの経験に基づいた強みがとても大切だと思っています。

なぜなら、未来は過去の延長ではないため、昔の成功体験に縋りつくことはお勧めしませんが、これまで自社(自分)が熱心にやってきたこと、お客様に喜ばれてきたことなど、成功体験の中に未来へのヒントは隠されていることが多いからです。

BTCでは、強みを棚卸するために、

  • 顧客に望まれていること
  • ライバルが真似できないこと
  • ライバルからうらやましがられていること
  • ライバルがやっていないこと

などが何なのか?を徹底的に明確にしていきます。

そして、それらをさらに見える化していくことによって、「自社(自分)の強みがどこにあるのか」がより明確になります。

このように、BTCではじっくりと時間をかけて強みの棚卸を行っています。

自社(自分)の強みが明確になることにより、ライバルとの差別化が図れて強力な営業力などは必要ではなくなりますし、もちろん、ハードなクロージングなども無縁です。

皆さんの中にも、「埋蔵してしまっているけど実はすごく価値があること」が眠っているはずです!ぜひ、自社(自分)の強みの棚卸をしてみてください!!

無借金経営って正しいの?

  今月は出張が多く、バタバタしておりブログの更新が停滞していました。 大分・山口・福岡と2回に分けて出かけたのですが、元気なエリアと低迷しているエリアがはっきりしています。都心にいてはわからない感覚ですね。。。 今回は「無借金経営は正しいの?」というテーマで、私が考えるところを...